ソーシャルネット時代のフレームワーク「AISCEASの法則」
商品・サービスの「売れない原因」を突きとめ再生できる。マーケティング再生工場
商品・サービスの「売れない原因」を突きとめられるツール「マーケティング再生工場」を作ってみました。
「売れない原因」を突きとめられれば、売れない商品を「売れる商品」に再生させることができます。
私だけがやっている「やると決めた!」を実行できた「おまじない」
わたしは「やると決めた!」がなかなかできない人間です。
「やると決めた!」っていうのは、今やらなくてもなんとかなるけど、やらなければ後々苦しむような、将来の夢に通じるだいじなこと。
心を入れ変え「やると決めた!」を始めても、三日でゲームの世界にもどります。
自己啓発書を読みあさり「目標を書いて声に出す」「将来の自分を想像する」「ライバルや同じ目標の仲間を作る」っという自己啓発の王道をやっても三日。
そんな絵にかいたようなダメ人間のわたしですが、今では夢に向け毎日「やると決めた!」を実行しています。
「やると決めた!」を続けられるようになったのは、たった1つの「おまじない」があったから。
今回はわたしにもできた、とっても簡単な「おまじない」を紹介してみようと思います。
いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術
議論になったとき「おかしな話だけど言い返せない」「論点がわからなくなった」「なぜか納得してしまう」といったことありませんか?
もっともらしいけどスジが通ってない話を「詭弁(きべん)」といいます。
自分の主張を強引に通す人や成績優秀なセールスマンは、この詭弁を使って話を有利に進めていくのに長けた人と言えます。
そしてわたし達は、この詭弁に惑わされデタラメな話を受け入れてしまい、不利な条件を押し付けられてしまう。
これに対抗するには、詭弁の傾向を知り、おかしな話を察知するスキルをつけることです。
今回は議論や口ケンカ、セールスなどに多く使われている詭弁を紹介したいと思います。
原点に戻ろう。全ての自己啓発書が行きつく「原因と結果の法則」
「なぜか○○才から伸びる人」「自分を変える○○」「○○で人生を変える」「○○する自信の作り方」など、世の中には多くの自己啓発本が溢れかえっています。
これら全ての自己啓発本は、1902年に発表された1冊の本「原因と結果の法則」が元になっていると言われています。
今回は、自己啓発の原点になっている「原因と結果の法則」を紹介いたします。
アイデアが今すぐ欲しい人に使ってほしい。アイデア量産ツール「アイデア生産工場」
アイデアを量産できるサイト「アイデア生産工場」を作ってみました。
苦痛な仕事を捨て自由になる後押しをしてくれた「ユダヤ人大富豪の教え」
わたしは昔、サラリーマンをやっていました。
新人のころは、作る喜びや成長する楽しさがとても心地よかったです。
だけど、立場が上がるにつれ徐々に苦痛な仕事をやらなければいけなくなり、精神的に追い詰められていきました。
「あと30年、この苦痛に耐えなければいけないの!?」って考えたときの絶望感を今でもよく覚えています。
そんな絶望の中、ある一冊の本が「キミの人生は間違っている」と教えてくれました。
今回は、わたしの人生を変えてくれた1冊「ユダヤ人大富豪の教え」を紹介したいと思います。
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
価格:680円
儲かる「セット商品」の作り方
セット商品を買ったことはありますか?
セット商品は街中に溢れかえっています。
このようなセット商品が溢れかえっているのには訳があります。
それは「儲かる」から。
今回は、3つのキーワードから「売れるセット商品」の作り方を紹介してみようと思います。
簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法
人は誰でも欲求を持っています。
この欲求を中心にアイデアを考えると、とっても簡単にアイデアが出てきます。
今回は、人間の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法を紹介したいと思います。